自費出版にかかる費用
自費出版にかかる費用は、装丁やページ数などにより大きくかわりますが、基本として理解して頂きたいのが
「費用は部数よりも、ページ数に大きく影響する」 ということです。
出版物は活字組みや編集・校正に多くの時間が費やされます。ここにたくさんの費用がかかります。
実は印刷にかかる費用は、部数の多少ではあまり変わらないんです。
したがって本の単価は、部数を多く作れば作るほど安くなります。
● 部数により変動する費用
紙材・製本・印刷代 (比率、全体の約3割)
● ページ数により変動する費用
編集・組版・製版代 (比率、全体の約7割)
ですから、100ページの本を200冊作るよりも、
200ページの本を100冊作るほうが、費用が高くなってしまいます。
自費出版の費用を下げることを考えれば、ページ数はなるべく控える、ムダなページは作らないことですね。
経済的なページ数というのがありますが、また他のときにお話しますね。